お米を寄付
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公開日：2024/01/10
令和5年11月21日に、瑞穂市の共友工務店が、自社で栽培した新米１・８トンを瑞穂市社会福祉協議会に寄付した。広瀬忠仁社長（５３）が市社協の松原隆行会長に目録を手渡した。子ども食堂や困窮家庭の支援に携わる市内外の団体に配られる。
市社協への寄付は３年目。広瀬社長は「栽培面積を昨年の約１２ヘクタールから約１４ヘクタールに増やしたが、高温の影響で収穫量は減ってしまった」と話した。
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