2年ぶりに初笑い! 岐阜で落語会
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「落語の祖」といわれる江戸初期の高僧で現在の岐阜市三輪地区生まれの安楽庵策伝上人を顕彰する落語会が命日に当たる1月8日、同市三輪宮西の淨音寺で開かれました。
コロナ禍で昨年は中止となり、2年ぶりの開催で20回目となりました。三遊亭兼好さんが「桃太郎」「花筏」「宿屋の富」の3題を披露しました。
また、淨音寺の髙井雅康住職が寺宝「千手観音像」を毎年1月8日に御開帳することを報告しました。
問い合わせは、淨音寺=058-229-6866=へ。
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